歴研紹介① ~プロフィール編~

記事を書こうと思ったときに、まず一番に上がった案が部の紹介です。

ということで、連載のような形で部の紹介をしていきたいと思います。

プロフィール編ということで、基礎情報をご紹介したいと思います。


名前:歴史研究部(通称歴研)

  ちなみに早稲田中高(というかどこの学校でもそうだと思いますが)

  〇〇研究部、という部活はたいてい〇研、と省略して呼ばれます。

  例えば鉄道研究部は鉄研、クイズ研究部はクイ研といった感じです。

  脱線しますが、文化部のなかでは物研、鉄研、クイ研あたりが強い(?)部活です。

  物研(物理研究部は物理部の方がわかりやすい気もしますが)

     の人は新入生が多すぎるという何とも羨ましい悩みを抱えていました。

  歴研はそこまで規模はなく、まあ文化部の中では普通。

  発音はれきけん、もしくは「き」を省略してれっけんなど。


部費:毎月400円

   一応載せておきます。

   部費は歴史の本を買ったり、模型を作るための工具とか、

   あとはコピー用紙を買ったりするのに使います。

   ブラックな話ですが、新入生が多いほど潤います。


兼部:あり

   個人的に、あまり兼部をしている人は学校全体でみても少ないように感じます。

   釣り研(たしか正式名称は釣り研究同好会だったような)

   に多い。


部長:個人情報なので控えます


部員数:25人ぐらい

    20~30人ぐらいが毎年維持されているように感じます。

    前提ですが、早稲田中高では中学生と高校生は一緒に部活動を行います。

    運動部は違うかもしれません。文化部はほとんど一緒。

    中一から高二までが一緒に活動します。

    5つも年齢が違うと、世代も変わってくるので、結構面白いです。

    最大で4年間付き合う先輩、後輩もいますから、交友はかなり深まると思います。

 

アピールポイント:アットホームな雰囲気

      文化部がアピールしがちなアットホーム。

      アットホームの定義がわからないので何とも言えませんが、

      まあ雰囲気はゆるいです。

   


以上、簡単にまとめてみました。最後まで読んでいただきありがとうございます。

またの歴研紹介でお会いしましょう。

 






 


 

早稲田中学・高等学校 歴史研究部

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