歴研紹介③~興風祭編①~
皆さんこんにちは。毎度恒例,、歴研紹介です。
今回は歴研のメインイベントである興風祭についてです。歴研ではここを目指して活動する、というイベントが二つあって、興風祭とデモストがそれにあたります。デモストは新入生に向けて行い、興風祭は一般客を入れて行います。
それで、興風祭は歴研の一年の中でメインイベントなのですが、それについて今日は早稲田中高全体のことも混ぜながら書こうと思います。
まず言い忘れていた前提ですが、興風祭とは文化祭のことです。意外と普通に言ってしまったりする笑
興風祭では、基本的に二種類のことが行われています。一つはステージ系、もう一つは教室での展示です。
ステージ系ではダンスとかのパフォーマンスが行われています。
で、教室での展示は文化部がやる展示と文化部以外の人が集まって行う展示の二種類があります。
後者は文化祭でよくあるお化け屋敷、縁日、カフェ、劇、トロッコとかです。
で、文化部は各々展示をしますが、ようやく本題の歴研の展示についてお話ししたいと思います。
興風祭自体にもテーマが存在するのですが、(例:impactとかriseとかvividとか)
歴研でもテーマを定めます。
織田信長とか第二次世界大戦とか今回の興風祭の戊辰戦争とかです。
そして、決めた一つのテーマに沿って文字展示、模型展示、映像展示を行います。
それに加えてサブテーマの展示を行います。これはメインテーマに関係することもあれば、まったく違うことを展示することもあります。
最近だと、平成を振り返る、とか感染症の歴史、といった時事に合わせたことをやりました。
正直なところ書きながら文だけではわかりにくいと思ったので、図を載せておきます。
こんな感じです。
各展示については長くなるのでまた載せる予定です。
唐突な終わりですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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